ハナヤンの草刈り便り

梅雨時に草はどれだけ伸びるのだろう

梅雨時に草はどれだけ伸びるのだろう

こんにちは、ハナヤンです。
今日は、たまにお問い合わせいただく、草の伸びるスピードについて簡単にお話したいと思います。
以前の日記で1日に1センチ・・・なんてお話をしたこともありますが、実際にはもっと伸びていました。
前回、5月5日に草刈りさせていただいた土地のお話ではありますが、7月7日、ほぼ2か月ぶりに草刈りに行きましたら、実に90センチも伸びてました。
草の種類によっては1メートルを超そうかという勢い!
となると、ざっくり一日1.5センチ伸びた計算になります。
梅雨時の雨と晴天が交互にやって来ると、草木にとっての住環境が良好になり、1日で2センチ伸びることもあるのだとか・・・( ゚Д゚)
まだもう少し後でもいいや・・・、と思って、次に見に行ったら背丈ほどに、なんてことも珍しくないかもしれませんね。

このところ無耕作の畑などでよく見る雑草を3つご紹介します。
①セイタカアワダチソウ・・・地下茎で伸びるので、あたり一面へと広がっていきます。伸びるもので2メートルを超し、茎の太さも直径1~2センチと、ちょっとした小枝のように成長します。
9月~10月に黄色い花を付けて、そのまま秋までほっておくと枯れ木のようになり、刈払機では刈り倒すだけになり、ハンマーナイフモアでも骨の折れる作業となります。
②センダン・・・野鳥が種を運んできて芽生え、成長すると大木になります。
幼木のうちは涼しげな外観ですが、成長するととてもやっかいな雑木になります。
③アカメガシワ・・・春の新芽や若葉が鮮やかな赤色を帯びるのが特徴で、非常に成長が早く、ほっておくとあっという間に雑木に成長します。
繁殖力が非常に旺盛で、伐採後に一斉に生えてくることがあります。
この中でセイタカアワダチソウはまだしも、②③は雑木へと成長するところが怖いところです。
数年前まで畑だったのに、気づいたら雑木林になってた。。。そんなことが起こります。
そうなると草刈りではなく、木の伐採、伐根という作業になり、大きなご負担になりかねません。
草刈は、ある意味、永遠に続く追っかけっこのようなものかもしれません。
草刈りレベルのうちに、ご近所さまから苦情の出る前に、手入れしていくのがよろしいのではないでしょうか。

それでは、また次のお便りで。草刈りハナヤン